Machupicchu y Quechua
今日がペルー滞在の最終日。明早朝2:15 リマ発。 午前中、PEPEさんのドライバー兼案内でLima観光。「冒険なしでは運転できない」と言う、都心をAromas広場へ。線のない?複数車線の合流地点は、隙あらば突っ込まないと・・・。 まずは、San Francisco教会・修道院をじっくりと見学。それから、Aromas広場周囲を散策し、Cambio de Guardiaを見学してから、Miraflores、Larcomarへ行って、ランチ。 午後は、最後の買い物で外貨の使い切り。近くのスーパーに行って、お土産のほか、酒、つまみ等を物色。最後は、近くの店で、果物をばら買いして、外貨を使い果たす。 ピスコと Wasska のピスコサワーの素も買った。 最後のクスケーニャ大瓶を買おうとしたら、リターナブルボトルと交換ベースの商品であった。スーパーのおばさん、私に説明するの大変だったね。でも、丁寧に話してくれて、有難う。 Iglesia de San Francisco Temple, Convent と 2-Church からなる複合体で、Spanish Baroque, Moorish, Sevillian glazed tiles ・・・と多様な文化がそれぞれ主張しながら、融合している感じがした。 1808年にLimaの外にCemeteryが開かれるまで、頭蓋骨と骨を預かったという、地下の Catacombs には恐れ入った。 |
Plaza de Armas 1523 スペイン王が交付した新世界の都市作成 procedures に則り、 Conquistador Franciscio Pizarro は 1535 ここに、Ciudad de los Reyes として Lima を設立し、plazaを開くことを宣言した。 これが、ペルー各地での Plaza de Armas 建設の始まりか? 周囲には、Govermental palace,Basillica Cathedral,Municipal Palace などが建っている。 正午の衛兵の交代を見て、Miraflores に向かう。 Larcomar, Miraflores 1998末、海岸の崖の上にオープンした巨大ショッピングモール。 ここで、昼食。 Lima etc. Peru の首都 Lima 、他の都市をグーンと引き離して、近代化路線を独走しているように見える。 この国の将来はどうなるのか? リーダーとしての発展を願いたい。 |